280229

あすかです。

今日は四年に一度のうるう日なんですね。
今年の年明けに障害者雇用で就職してから、早くも2カ月が経ちました。

働きはじめてからは、ほとんど更新していなかったにも関わらず、
多くの方がこのブログをご覧くださって、心から感謝しています。

就職直後に書いた記事は、気がつけばFacebookで100以上のいいねを頂いて、驚いています。
紹介してくださった方、どうもありがとうございます。

>>>発達障害でも働きやすい職場に出会えました。

それから、みなさんからのコメントも、嬉しく拝見しています。
なかには、嬉しさのあまり、ついつい返信が長くなってしまって、泣く泣く返信の量を削ってしまったことも。

(ライブドアブログの返信って、800字が限度なんですね……
これって、記事にした方がいいかもしれない長さですが、一人ひとりに向かい合いたいという気持ちがあるので、今のところ返信を記事にするつもりはありません。
返信を記事にしてほしいというリクエストがあれば、逆に考えるかもです)

一人ひとりが抱えている問題を思うと、単純に喜べないものはありますが、
このブログが少しでもお役に立てるなら幸いです。

今日という日が、めったにない日なので、
これを機会に、この2か月間の近況報告をさせてください。

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障害名よりも具体的な改善策を


私が就職したのは、特例子会社です。
なので同僚は、障害を抱えている人ばかりです。

>>>特例子会社とは?就職のメリットなどまとめました

特例子会社って、日本に約400社くらいしかない関係上、できればプライバシーの配慮をしたいので、詳細を書くのは控えたいと思います。
私のための配慮、というよりも、同僚のための配慮です。

でも、意外に思うかもしれないけど、
2カ月経った今でも、同僚の障害名を全く知らないんです。
おそらく同僚も、私が自閉症スペクトラムとは、知らないはずです。

それでも、彼らそのものの個性の方がよっぽど興味があるので、
障害名なんて関係ないと思いながら働いています。

彼らはびっくりするほど素直なところがあります。
なので、むしろ励まされることの方が多いんです。

ただ、彼らが自分と同じようなことで悩んでいることは、何となく感じています。
(例えば、耳で指示を聞くことは苦手だったり、疲れやすかったりなど)

なので、このブログを書くにあたって学んだことを生かして、彼らと接しています。
(例えば、何かを口頭で伝えるときは、視覚的にも理解できるように、メモもいっしょに渡すなど)

障害名にこだわるよりも、
具体的に改善策を重ねることが、大事なんですね。

実際に、発達障害のある人に対するアプローチって、
ふつうの人にも役立ちますしね。


ところで、昨年から椎間板ヘルニアにかかっていて、体調も万全でなかったため、
6時間勤務から開始して身体を慣らしていましたが、
お蔭さまで順調に回復しつつあるので、明日から7時間勤務になります。

このままいけば、夏にはフルタイムの勤務に戻れそう。

ちょっぴり緊張。
無理しない程度に、がんばりますね。


では、簡単ながら、今夜はここまで。
最後までお読みくださり、どうもありがとうございます(^0^)ノ



(3月1日追記)障害名は指針


今朝、ちょっと思ったことがあったので、付け足します。

なんで「障害名よりも改善策の方が大事なんじゃない?」ってことをテーマに書いたかというと、障害名にこだわる風潮が、あまりにも強いのではないかと思っているからです。


例えば、発達障害を疑われて、家族や上司から診断を受けるようにしきりに迫られたという話を聞くたび、本当に悲しくなります。
なかには、診断から漏れる人だっています。
診断されて、必要以上に落ち込んでしまう人だっています。

自分たちは普通だと思っている家族や上司は、発達障害を疑った人との間に生じてしまった亀裂を、どう修復しようと思っているんですか?

(カサンドラ症候群も、辛いことは承知しています。
強い問いかけとなっていたら、ごめんなさい)


それに、一口に発達障害と言っても、十人十色です。
自閉症スペクトラム、ADHD、LD,等々……
発達障害という大きなカテゴリーの中にも、小さなカテゴリーは沢山あるし、スペクトラムというからには、障害の程度だって違います。

私自身もそうだったのですが、自分がどの障害名でどの程度に当てはまるのか、悩んでしまう当事者の方もいるかもしれません。


でも、障害名ってあくまで、改善策を立てるための指針に過ぎないし、その改善策だって、個性を抑え込むものではなくて、個性を伸ばすものだと感じています。


上にも書いたとおり、私は同僚の障害名を全く知りません。
そんなことよりも、彼らとより良い仕事をしていくこと、よりよい人間関係を築くことで、頭がいっぱいなんです。

相手の障害名が分からなくても、自分の障害名がはっきりしなくても、改善策を立てることは可能なのではないかということを伝えたくて、上記の例を出しました。


もちろん、発達障害という指針を活用することで、改善策がもっと明確に見えてくるのではないかということは、付け加えておきます。
発達障害者に対するメソッドって、合理的なものばかりですしね。


追記といっても、なんだかとても長くなってしまいましたね。

今日もこれから、出勤してきます(^-^ゞ

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